ラッシュリフト、まつげパーマ用のグルー成分構成は基本的に下記のようになっています。
水溶性グルーの特徴
A.主成分 PVA(ポリビニルアルコール)
B.補助成分 揮発性の成分アルコールなど
C.補助成分 増粘剤 ポリアクリル酸ブチルなど(水溶性ではなく油溶性、脂溶性成分)
A,B,Cでできています。
AのPVAだけだと粘着力が弱くなってしまうため、
Bの揮発性分が入っています。
揮発性分が多いと速乾性が増し、粘着力が上がる傾向にありますが刺激が増えるてしまいます。
そこに、水溶性ではないつまり1剤、2剤、処理剤などの浸透を妨げる可能性のある増粘成分とが配合されて
ラッシュリフト用のグルーとなっています。
これらのバランスでラッシュリフト用の設計の要となります。
速乾性があるけど低刺激
操作性が高いけど高粘着力
など成分的に反対しあってしまう成分同士のバランスが大事になります。
★~~☆~~★~~☆~~★
グルーの中には薬剤の浸透をさまたげ、ムラを引き起こすような商品もございます。
水溶性成分、油溶性成分、脂溶性成分など細かくは成分がわかれますが
水洗いした際に水とよく混ざり、オフしやすいものが薬剤や処理剤の浸透を阻害しないグルーの特徴です。
液状<ジェル<クリーム<バーム
の順番で水溶性ではない成分がおおくなる可能性が高くなりますので、
基本的にグルーは液状のもの、水溶性のものをご利用ください。
